梅雨負けしている

なんだかうげっときてげっそり。

あまり夜中におきて何かするものではないが、厭世観さえ漂ってくる…それ以前におなかが痛い。

ヨーグルト食べてみようかしら。

青梅は丸々実り吾はやせる　ゆふ

新型インフルではないっ!

しかしである、でろでろとたんを出している人間はやはり何かの病気だと思われて仕方ないし、通勤が痛勤である。（人の目が怖い）今日は別の理由ですっかりうつ状態で休んだ。で、もう臥せっているしかなかったが、そうしているとたんのほうはかなり収まってくる。

どちらにしろ、医者が遷らないと太鼓判を出していても一旦風邪を引けばその痰は風邪の感染源になるし。

まあ仕事のこと含めて明日は自宅作業なので、今日欝のほうをなるべく穏やかな状態にしておきたい。

私は生真面目なので、うつ状態でうつの人の深刻な心理状態を聞いたり、別の事情で深刻な状態に立ち至っている人のことを真剣に悩んだりして自分が倒れては仕方ないのであるが…

壁紙を変えられない

一昨年か去年に流行った「ねこ鍋」の写真が壁紙にしてあってこの子猫たちがかわいいので別のに変えられないでいる。昨日に支障はないし、毎日マウスでなでなでしてあげるのが日課なので（変態みたい）変えなくてもいのだが。

ところで鳥の類は早起きらしく今なんだかわからない鳥が鳴いている。父が関ヶ原の家で泊り込んでいたとき、夜遅くまで国鉄の列車が走るので眠れず、やっと眠れるかと思うと買っている鶏が時を告げるので完璧に眠れなかったといつもこぼしていた。

荒れ放題のブログでもいけないので

とりあえず何か書いておこうと思う。
眠っていてその眠りを中断させるのはたいていお手洗いに行きたいと言う欲求が満ち満ちてくるかららしい。今夫が起きてお手洗いへ行き、夕食を食べているが、私もさっきほとんど同じことをした。

短歌は根尾へいった歌を完結させたいのだが「短歌人」誌上に今最速で載せても載るのが７月と言うとんでもなく間の抜けたことになってしまう。だからここに載せる。

それから川柳も少し。

とにかくこのGWは寝てばかりいるのである、寝てしまうのである、寝て起きると先ほどのようなことを繰り返すだけである。

子規の句に

短歌ではないけれど子規の句に

何とか一斗糸瓜の水も間に合わず

と言うのがある、油の一斗缶を見たことがあるがいったいナニだったのだろう、こんなに喀血しては死んでしまうのではと思うし痰かな。まあ、喘息と言うか風邪と言うか、似た状況にある。

ほとんど思考停止状態になってしまうのが怖ろしい。

お久しぶりですが

一月までは喘息で、これは風邪からきたものらしいんだけど、今は花粉症から来る喘息で、日にティッシュ三箱消費しています。

もう頭の中は真っ白状態。

Ｃ．Ｑ．

ストレスが過剰である。なんと言うのか現実のお金は散財するくせにストレスは蓄財するほうで、今までの人生分とってある。お金に変わったら泣くほどたくさんあるのではと妄想する。

まあ、その結果壁をがんがん叩きたくなったり（近所迷惑である）頭を壁にぶつけたくなったり（子どものころからの悪癖、まあ病気のせいもある）昨夜はとうとうガラスにそうしかけたので、危険だと言う理性が残っているうちにバナナを食べた。バナナが大好きで、バナナを食べると機嫌はかなり直る。で、寝た。朝起きた。頭がのぼせてくらくらする。

バナナぐらいで直るならバナナをしこたま食べればとお思いだろうが私は糖尿なのでむやみに食べると困る。一番のストレス発散はカラオケで声も枯れんばかりに歌うことである。でも喘息では発作が悪化するし歌えやしない。

で、寝ることにするが、おとなしく寝てない場合があるらしい。一度チャ－ハンを作っていて夫に制圧されて布団に入った。腰もふらふらなのにフライパンを動かしていたらしい。ただ喘息だとその元気もないのでまあバナナをおいておけば何とかなろう。

アスペルガーを知らなくても

私と付き合いの長い人は私が変わっている事を知っている。
ただ、その人たちは「あれはああいう奴だから」と「こうしたほうが世の中に溶け込みやすいんだよ」とまでは言ってくれない。

今週ひとつ学んだこと。年長者同士の争いは当事者がなんだか上手くまとめるので私のような若造は黙っていればいい。

ダイエットコーラ

風邪で体がみしみしいう。だるい。のどが痛い。だけど熱はない。
とにかく甘いものが欲しいが、糖尿であるのでダイエットコーラくらいしかない。本当に今すぐ欲しい。夫を揺り起こしてお金をもらってでも欲しい。

この中ごみ当番をするって過酷でないか?

ものすごく悲しいとき

原因を取り除くのが一番だが取り除けない場合もあるわけで、そういう時私はお風呂に入る。
今日も累積した鬱屈を取り除くためこれから入る、もうそろそろ重曹を入れた温泉にしてもいいか。