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朝何を食べるか [食べ物]

実は大福を食べたいが糖尿に悪いし、お袋の味シリーズの切干でも食べようか。
でも夢って脳が働いたんだろうか、すごく疲労感を感じるけど。

どうでもいいといえばいえるが [食べ物]

キムチはあのぐしゃぐしゃもろもろと一緒に食べると美味しい。
でもたくあんだのぬか漬けは洗わないと美味しくない。

急にげそが食べたくなった。食べようかな。

東海林さだお「丸かじりシリーズ」が好き [つぶやき]

もう三十冊近くでているので紹介しようがないが、とにかく「これはぜひ食べてみたい」とか「ぜひ作ってみたい」とか「そうそう、いえてる」という気持ちがとても多くなる本。普通のおじさんが普通に食べるものから、いわゆるグルメな物まで一刀両断である。ただそこには食べ物への愛がある。著者の東海林さんはもうおじさんを卒業した年齢の方だが元気だなあ。心が元気。

私は本業の漫画を読んでもよくわからないし、もうひとつ毎年出されるエッセイはこのごろおじんくさいなと思うようになった。だけど丸かじりだけは毎年新刊がでると待ちかねたように買う。お金がないときは図書館で読む。

(漫画が何故わからないかと言うと、私は社会人生活と言うものをほとんど経験していないのと、男性の好むしもががった漫画のことはわからないからで、漫画がまずいと言うわけではない)

生協の注文後日譚 [つぶやき]

できれば夫はこれを読んでから明細を見て欲しいものだ。
先週だけ二万円突破している。日ごろ七千円でやりくりするように言われているのに、睡眠薬を飲んでけけけ状態で注文したらこういうとんでもないことになった。でも、いつも注文するご飯類は七千円に収まっているので問題は、服だの化粧品だのである。パジャマはくどいが買わないとないのだ。パンツもその、ああいうところを吹きさらしで歩く度胸はない。ただ化粧品に関しては買わなくてもよかったんでないかと思う。

知っている人にネットオークションでとんでもない値の本を落札する人がいる。素がそういう性質だがどうも安定剤や睡眠薬を飲むと完全に理性が吹っ飛ぶらしい。

たぶん、素はおとなしい人だ。でも病気で荒れたりすると鍋とかを割って怒るそうだ。私は腕力では絶対夫にかなわないことを知っているのでけけけと夜中にチャ-ハンを作っていたりする、これを夫が目撃し腰がふらついた私がフライパンを振っているのを見て腕力でもって取り押さえた、でもって布団に押し込んだら寝てしまった。起きたときそんなばかなといったのは私である。実はバナナ事件と言うのもあって、大好きなバナナを買って、朝ごはんに食べるのを楽しみにしていたのにない!あんたが食った!と夫に怒ったのだ。このときバナナの皮がゴミ箱の中にあったので食ったのはお前だろう、と夫はゴミ箱を指した。それでも私は半分信じてないので夫は悪い奴だとむかついていた。

こういう人はとにかく寝たら布団からでないことである、トイレ以外はでないことだ。

先週の生協の注文 [食べ物]

夜中に注文して、首が据わらないほどふらふらしていたせいか、異様に多くのものを注文してしまった。
ただネルのパジャマと防寒下着、靴下は許して欲しいのだ、結構値がはるけどこれからあれがないと寒くて眠れない。男性と違って冷えるのである。

今回は食べ物はそんなに注文しない気だ。規格品もひとつだけにする。

あの時、なぜか何かに復讐してる気がして、けけけと笑っていた。おそろしい。
タグ:買い物依存

ダブルモテモテ状態?! [健康]

接骨院の先生が優しくしてくれる話ではない。内科の先生がしみじみ話してくれる話でもない。

内緒のようで内緒にしても仕方ない話だが、このごろ夢に恋人がいる。と言うか寝入りばなに会える。ふたりである。
姿は一人は資生堂だったっけ?ビオーネと言う化粧品のコマーシャルにでてくる化粧品の精のような男性。かなり今風の男性でいつも白い服を着ている。もう一人の男性の姿を見たことはないが声はもう一人そっくり。二人で一人なんだそうだ、と言うか双子と言うか、なんと言うかようわからん。二人の美男子に優しくされるのだからもうもてもて状態で私は眠るのが楽しみになった。転んで以来安静を余儀なくしているので、彼らがいなければとてもつまらない。

入眠幻覚と言う言葉がある、寝入りばなに見る幻覚である。疲れていたり、精神的に異常でなくても見ることがあるそうであるが今日久しぶりに外を歩いたらがっくり体力が減っていた。なんとなく二人の美男子の美の元はこの私なのではないかと、そうするとモテモテどころかピンチである。

ちょっと考え事 [つぶやき]

私は今作業所と翻訳の仕事の二束のわらじを履いているわけだが、本当にこれでいいんだろうかという思いがよぎる。作業所では閑職というか、ただ新聞のスキャンをしてるだけである。つまり全く売り上げにならない仕事をしているので査定も低い。その上この夏はぶっ倒れてしまったし、出勤率が異様に低い。なんとなくモチベーションが下がりまくりなのを隠してニコニコしている状態である。だって、半月行って、ご飯を食べると6500円しかもらえない。一月行ってご飯を食べたら100円しかもらえない。

このところ体力がどんどん低下しているのがわかる。通勤が痛勤になる。

だからと言って翻訳に絞れるか、現在の仕事が終わればちょんという可能性も大きいし、絞れない。

だけど仕事があるだけいいんだと言い聞かせてやっている。

署名のことなど [つぶやき]

私は署名と言うものにあまりいい感触を持っていない。どうせ通るわけないだろうという気持ちだ。

何故か。 腕が痛いので手短に言うと、中学と高校のとき、校則を変えて欲しいと生徒会で署名して職員会で反故にされたからである。理由は明らかにされなかった。中学のときは靴だった。所定の店で、所定のメーカーの、所定の靴を買わねばならないのは何とかならないか、あの靴は高すぎる、と言う中学生にしては立派な理由だった。すくすく育つ足が一足6500円もする靴を履くと家計に響くのである。しかし理由もなく職員会が反対だった、とだけ言われておじゃんになった。高校のときは学生かばんのほかに決められたかばんがあったのだが、弁当から体育館の履物から参考書まで全部持っていると(盛っていかないで学校においておくと焼却されるのだ)どうしてももうひとつかばんがいるので、女の子はそこがおしゃれのしどころだった。で、学校は更に規定のかばんを作りこれにせよと言うお触れを出した。お触れに逆らうと体罰を受けるのである。あざができるぐらいではすまないのである。で、署名をした。ださいからと言う理由はちょっと説得力に欠けるが。そうしたら、生徒会の面々の前で教師が署名用紙を破ってゴミ箱に入れてしまったのである。更に打ちのクラスでは署名をした人間は鉄拳制裁を食らった。

と言うわけで署名の効能を信じていない。
タグ:校則 署名

着物が着たい [きもの]

されど足の保定の関係で朝は洋服でないといけない。でも寒いから着物にしてしまおう。
着物は存外暖かいのである。
これからお風呂を沸かして入り、着物を着るつもりだ。



ここの着物コートがいつも欲しいのだが予算が足りない。

寒い。 [つぶやき]

最高気温が8.7度だった。最低気温は3.1度だった。暖房のないうちでは、布団にもぐりこんでいるしかない。
ハジャマに着替えるも何もパジャマがない。そして寒い。だから普段の服装にジャンパーまで着こんで寝る。
寒さの厳しい地方ではそれなりに家の構造からして暖かくできているがうちは寒い。そして夏は暑い。

安静にしているようにと言われたので一週間安静にしていた。すなわち寝ていた。でもまだ足は治らない。おまけになんだか左の肩関節や手首の関節までどうにかなってしまい、安静のダブルである。

内科的にひどい風邪を引いてないのが救いで、内科まで行くだけで足には堪える、ただ二分歩いて、バスに乗るだけなのに。

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